【多重CP注意】ラモーナ・ウォルフと湿度の高いお言葉 ①銀河座1章


注意!!!!!

以下、カップリングを意識させる表現が非常に多く含まれます。
  • モナカト
  • ラモこよ
  • ラモりん
  • ラモリリ
  • ラモひか
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ラモーナの独白(モナカト)銀河座1章1幕 来日

空港にて、シュテルンリヒト仲間の送り出しを受けながら
「(目的地は東京。そこは――彼女も暮らしている場所だ)」
(中略)
「カトリナ、すまなかった。お前の焦りに気づけたら。もっとしてやれることがあったのだろうな。」
「……だが、後悔はここまでだ。なぜならもうすぐ追いつけるのだから。
「……しばらく待っていてくれ、カトリナ。今度こそ、お前を助けられる人間になる。」

ラモーナと暦銀河座1章2幕 銀河座の人々

銀河座前にて
「お待ちしておりましたわ。ラモーナ・ウォルフさん、でよろしかったですわね?」
「おぉ……ミス千寿。やはり配信で見るより実物の方が美しい。」
「千寿暦と申します。よろしくお願いいたしますわ。」
「よろしく。同じ舞台に立てるなんて光栄だ。親愛の情をこめて暦と呼んでもいいか?」
「ご自由に。これから暮らす寮へ向かいましょうか、ウォルフさん。」

ラモーナと暦銀河座1章2幕 銀河座の人々

リリヤの部屋の前にて
「ふあぁ……。なに? 気持ちよく寝てたのに……。」
「おっとお前は……リリヤ・クルトベイか。起こしてしまってすまない、私は――」
「……私への視線をすごく感じる。」
「相手を見て話す。意思疎通を図る上では当然だ。」
「あなたの視線、いい……。」
「待て。どうして服を脱いでいる……?」
「知りたいなら素肌で感じ合えばいい。言葉なんていらない。さあ、あなたも。」

ラモーナと倫子銀河座1章5幕 銀河のシンデレラ(前編)

銀河座寮にて
「銀河座は不思議だよ。あたたかい朝食が出てくるくせに、役者同士の絆がここまで冷え切っているとは……。」
「私がいるでしょ?」
「ああ、倫子のおかげでご飯は美味いよ。」
「ならよかった。」

ラモーナと倫子銀河座1章7幕 銀河のシンデレラ(後編)

銀河座稽古場にて、演目の発表を受けながら
「かぐや姫か、ラモーナが相手役なら演りたいな。オーディションすっごい強敵ぞろいだけど。」
「私の役以外は全員オーディションだと聞いている。普段以上に寮がピリピリしているワケだな。」
「だね、私も今度こそ決めたい。もうくすぶってるのイヤだから。」
「倫子ならできる。舞台の上で待っているよ、姫。」
「ふふ。ありがとう、操。(後略)」

ラモーナと倫子銀河座1章8幕 流れ星

寮の前にて、去ろうとする倫子を引き留めて
「泣きたくないから黙ってたんだけどな。優しいなら最後まで優しく振る舞ってよ。」
(中略)
「もっと早く、あなたと出会いたかったな。」

ラモーナと暦銀河座1章9幕 最初の一歩

「お疲れさまですわ。」
「暦、待ってくれ! ぜひ私と茶を――」
「絆を深めるためにお茶しようなどは却下です。芝居に関することでしたらお伺いしますわ。」
「くっ……! ならば、ほめ落とす!疲れなどまったく見せぬすばらしい芝居だった!」
「それから?」
「ああ、あの神々しくも危ういかぐや姫の美しさ!類い稀な表現力に私は心を奪われてしまった!」
「であれば『蓬莱の玉の枝』を持ってきてくださいませ。」
「それは難題が過ぎるのでは!?」
「分かりました。かぐやは嫁ぎません。お疲れさまでした。」
「くっ、なんという敗北感……。次こそは誘ってみせますぞ姫!」

ラモーナとリリヤ銀河座1章10幕 郷に入りては

「………………。」
「な、なあ。いつまで見つめ合っていればいいんだ?」
「目をそらさないで。私を見て。」
「穴が開くほど見ているつもりだが……。」
「あなたが私を知りたいと言ったから。見つめ合えば知れることはたくさんある。」
「た、例えば……?」
「まつげの長さ、鼻の高さ。見えないくらい小さなほくろ。目が泳いで視線がそれる瞬間。ラモ、意外と照れ屋?」
「お、お前の観察眼の鋭さはよく分かった。できれば他のことも教えてくれないか……?」
「服を着ているから分からないのかも。脱ぐわ。よく見て。」
「いや待ってくれ、どうしてそうなる!?」
「裸は言葉より多くを語る。それに見られると気持ちいい。脱いだって問題はない。ふたりきりだから。」
「ふたりきりだから問題なのだろう?」
「なら、他にも大勢いたほうがいい?みんな裸なら恥ずかしくないし。」
「私も脱ぐ前提なのか!?」
「わかり合いたいならそれしかない。行こう。みんな裸になれる楽園へ。」
「(雪とは比較にならない雲行きの怪しさだぞ。どうするんだ、ラモーナ!?)」

ラモーナとリリヤ銀河座1章10幕 郷に入りては

「ずいぶん詳しいんだな?」
「裸って、誰もが身につけられる宝石だから。綺麗に美しく磨いていたいと私は思うの。」
「名言だな。お前の言葉か?」
「そう。もっと知りたい? 私と、美について。」
「ああ、聞かせてくれ。裸の付き合いをしたよしみだ、お前とも友情を育みたい。」
「あ、鎖骨にほくろがあるのね。他には……、」
「お、おいリリヤ。たしかに裸の付き合いとは言ったがあまりジロジロ見るようなものでは……。」
「……なら、私のこともよく見て。知り合いましょう。すみずみまで。」

ラモーナの独り言(ラモひか)銀河座1章11幕 あふれるパワー

緋花里の配信を見ながら
「ふむ、舞台袖での緊張がウソのようだ。こんな風に笑うのだな、緋花里は……。」

ラモーナと暦銀河座1章11幕 ラモーナは見た

「ちょっといいか、暦?」
「お疲れさまですわ。」
「つれない子ウサギだな。だがそれゆえ追い詰めたくなる。ああ、私はなんと愚かな恋の狩人だ!」

ラモーナと暦銀河座1章12幕 千寿という生き様

「おはよう暦。さっそくだがデートのお誘いだ。次のオフに私と友情を深めるべく――」
「あいにくその日はシリウスの舞台を観に行きますの。」
「これはこれは、偶然の導きとは恐ろしいな。」
「実は私もシリウスを観たいと思っていて――」
「気が変わりましたわ。電姫を観に行きます。」
「それもいい。まだチケットは押さえていないからな。」
「さっそく電姫のペアチケットを手配しておこう。」
「すみません、観劇はひとりで行きますわ。」

ラモーナと暦銀河座1章12幕 千寿という生き様

「暦。大事な話があるんだ。一生のお願いだと思って聞いてくれ。」
「その口説き文句、もう17回目ですわよ。一生のお願いも8回目。」
「わざわざ数えてくれている優しさに惚れそうだ。」
「是非とも食事会に顔を出してくれないだろうか。」
「そのお誘いは28回目。」

ラモーナの独白(ラモこよ)銀河座1章16幕 切磋琢磨

「(先生はそう言うが、原因は私の演じる操だ。私の中の操が……かぐや姫に触れることを恐れている)」
「(もっと操の気持ちに寄り沿わねばいけない。何があろうと姫を守る一途さを貫かねばならない)」
(中略)
「今回の『竹取物語』は、かぐや姫と操、ふたりの出会いと別れ、絆の物語だ。」
「暦の気合いに応えたい。」
「だが、今の私は……何者にもなれていない。ようやく気づいたのだ、お前の苦しみに。そして、私にしかできないことに。」

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